【術後20日目】皮膚科で門前払いされるの巻

ワキガ手術

今日は袖ヶ浦市の皮膚科まで行ってきました。

「もう浸出液の臭いも気になるし、薬も切れそうだし、ここで診てもらえれば助かるな」と思っていたのですが……。

まさかの診察拒否。

「うちでは診ないんで、手術した病院に行ってください」と、見事に門前払い。

あぁ、これが医療の“壁”ってやつですか。

セカンドオピニオンって何?

患者側は“別の医師の意見も聞いていい”んじゃなかったっけ?

「よそで手術した人は診ないよ」って、じゃああの言葉はどこで通用するの?

しかも、ゲンタマイシン(塗り薬)が切れたことを伝えたのに、薬すら処方してもらえず。

いやいや、傷口が悪化してからじゃ遅いでしょ?

ここまで冷たい対応をされると、逆に笑えてきます。

仕方ないので、明日は手術した病院まで行くことに。

結局、手術した病院が“最後の砦”ってことですね。

なんだか医療って、思ってた以上に“縦割り”だなぁ…。

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