今日は袖ヶ浦市の皮膚科まで行ってきました。
「もう浸出液の臭いも気になるし、薬も切れそうだし、ここで診てもらえれば助かるな」と思っていたのですが……。
まさかの診察拒否。
「うちでは診ないんで、手術した病院に行ってください」と、見事に門前払い。
あぁ、これが医療の“壁”ってやつですか。
セカンドオピニオンって何?
患者側は“別の医師の意見も聞いていい”んじゃなかったっけ?
「よそで手術した人は診ないよ」って、じゃああの言葉はどこで通用するの?
しかも、ゲンタマイシン(塗り薬)が切れたことを伝えたのに、薬すら処方してもらえず。
いやいや、傷口が悪化してからじゃ遅いでしょ?
ここまで冷たい対応をされると、逆に笑えてきます。
仕方ないので、明日は手術した病院まで行くことに。
結局、手術した病院が“最後の砦”ってことですね。
なんだか医療って、思ってた以上に“縦割り”だなぁ…。


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