昨日、皮膚科で華麗に診察拒否されたので、今日は仕方なく手術した病院へ逆戻り。
「こういうのって、やっぱり結局そこに頼るしかないんだよな…」と諦め半分で向かいました。
診察は数分。
医師に「まぁ大丈夫だよ。塗り薬まだある?」と聞かれ、「もうないです」と答えると――
「あ、じゃあカブレにも効く塗り薬出しておくから」とのこと。
内心「カブレが地味につらいんだよな…助かる!」と喜んだんですが……
出てきたのは、まさかのアズノール軟膏。
いやいや、アズノールって、抗菌作用ないじゃん。
カブレには効くのは知ってます。やさしい塗り薬ってのもわかる。
でも、膿が出てるって話、ちゃんと聞いてました?
(言いましたよね?)
調べてみたら、膿が出てるときはほとんどの場合、細菌感染の治療が必要って書いてある。
なのに「まぁ大丈夫」って、それ、根拠なんですか?
“とりあえず薬出して診察終わり”って、どこかで見たような流れだなぁ…。
とりあえず、今回は言われた通りアズノールを使ってみます。
それで悪化したら、今度こそセカンドオピニオン。
そしてまた診察拒否されたら――今度は本気で実名出します。


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