【術後21日目】結局は手術した病院へ…

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昨日、皮膚科で華麗に診察拒否されたので、今日は仕方なく手術した病院へ逆戻り。

「こういうのって、やっぱり結局そこに頼るしかないんだよな…」と諦め半分で向かいました。

診察は数分。

医師に「まぁ大丈夫だよ。塗り薬まだある?」と聞かれ、「もうないです」と答えると――

「あ、じゃあカブレにも効く塗り薬出しておくから」とのこと。

内心「カブレが地味につらいんだよな…助かる!」と喜んだんですが……

出てきたのは、まさかのアズノール軟膏。

いやいや、アズノールって、抗菌作用ないじゃん。

カブレには効くのは知ってます。やさしい塗り薬ってのもわかる。

でも、膿が出てるって話、ちゃんと聞いてました?

(言いましたよね?)

調べてみたら、膿が出てるときはほとんどの場合、細菌感染の治療が必要って書いてある。

なのに「まぁ大丈夫」って、それ、根拠なんですか?

“とりあえず薬出して診察終わり”って、どこかで見たような流れだなぁ…。

とりあえず、今回は言われた通りアズノールを使ってみます。

それで悪化したら、今度こそセカンドオピニオン。

そしてまた診察拒否されたら――今度は本気で実名出します。

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