今日は右脇を日中もノーガーゼで過ごす実験をしてみました。
結果はというと――
肌着がほんの少し汚れた程度で、ほとんど浸出液は出ていなかったようです。
これは、いよいよ右脇は完全にガーゼ卒業できそうな予感。
一方、左脇はまだガーゼ必須。
これを外すとまだちょっと怖い感じがするので、引き続き装着中です。
ただし、感覚的にではありますが、浸出液の量は少しずつ減ってきている気がします。
両脇ともにガーゼなしで過ごせるようになれば、日常生活が格段にラクになる。
その日が待ち遠しいです。
ちなみに、臭いに関しては今日も特に感じませんでした。
これだけでも本当にありがたい。


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